
運動する時に使うのにちょうど良い大きさですが、このなんともいえない中途半端な大きさって意外と便利なんですよね。私はいつも車に一つスポーツタオルを乗せています。ふらっと立ち寄った温泉や足湯、夏の川原遊びなど、拭くものが無いから…と残念に思うことが無いんですよね。生地が厚めのものが多いというのも、運動以外でも重宝されるポイントの一つだと思います。
幅30〜40cm、長さ80〜120cm程度の大きさのものをいいます。スポーツタオルの大きさには、規定で定められているわけではありませんが、基本的にはフェイスタオルより大きく、バスタオルより小さく作られています。ブランド物やキャラクター物の場合、プリントされる絵柄によってサイズや形が多少違ってくることが多いようです。
市販されているものを見ると、厚手に作られたものとコンパクトに折りたためる薄手のものがあります。運動するシーンで使われることが多いため、一般的には吸水性に優れた生地のボリューム感が好まれていますが、贈答品やファンクラブのグッズとしても利用される場合には、吸水性などの実用面ではなく、プリントデザインをはっきりさせられる薄手が野茂のガ使われることが多いようです。
一般的には綿やナイロンなどの糸をふんわりと輪っかにしてあるパイル地で作られています。中には、このパイル地の表面をカットしたシャーリング面を裏面に使用してあるものも、肌触りのよさと違いを楽しむことができます。また、色やデザインを糸に入れるのでは無く、ジャガード織りで生地の凹凸を変えでデザインを施したものもあります。また、肌に優しいマイクロファイバーや竹繊維の生地で作られたものも人気があります。
ブランドタオルやキャラクタータオルには、色々なデザインやカラー、プリントが施されています。デザインに合わせて色を変える方法が色々とありますが、キャラクターなどの細かい表情を生き生きと描き出せるのは、プリント面をシャーリング生地にしてあるタイプです。キレイな輪郭を出すことができますが、若干生地が薄くなるためボリューム感は少なくなります。
記念品や結婚式などの贈答品として口コミやインターネットなどでも人気があるのが、ガーゼ生地や手ぬぐいをスポーツタオルとして加工したものです。生地を二枚重ねにしてあるものもあり、全く違う雰囲気を一枚で楽しむことができます。記念品としてオリジナルの一品を作りたい場合、インターネット注文で数枚から取り扱っているところもありますので、利用してみるのもおすすめですよ。
スポーツやマラソンなど運動時に使うイメージの大きいスポーツタオルですが、幼稚園や保育園などでは、夏になると子供がプールの時に使うものとして大活躍しています。実は、幼稚園や保育園に通うからだの小さな子供には、大人がプールで使うようなバスタオルでは大きすぎて引きずったり、転んだりしてしまうので衛生面・安全面からほとんど使われることはありません。市販されているバスタオルには、子供用バスタオルというものもありますが、保育園や幼稚園ではスポーツタオルか大き目のフェイスタオルを持たせて欲しいといわれることが多いようです。バスタオルに比べるとちょっと高くついてしまうことが多いのですが、大き目の生地を使って手作りしてしまうというのもいいかもしれませんね。
