プラスタオル

バスタオル

バスタオル

ふわふわっとしたボリュームたっぷりのバスタオルは肌触りがとっても気持ちよく、側に居てくれるだけでホッ気持ちが優しくなれる癒し系の存在。反対に、しっかり使い込まれたちょっとごわごわのバスタオルは、濡れた身体からあっという間に水を吸い取ってくれる優等生。気がつかないうちに頼りにしている安心感の持てるヤツ、といった感じでしょうか。他にも、お気に入りのデザインは見るだけで気持ちを明るくさせてくれるお調子者の友人のようだったり、リネンや手ぬぐい生地のバスタオルは、昔かたぎの職人さんに似ている気がします。なんだか自分の好きなバスタオルで、占いができちゃいそうですね。


特徴

大きさ

浴用のバスタオルは、幅が33.5cm以上長さが83cm以上とJIS規格で定められています。これは身体を洗うために少し長めに設定されていますが、バスタオルの場合、スポーツタオルより大きく、タオルケットよりは小さくとそれぞれのメーカーで作られています。幅60〜120cm、長さ120〜170cm程度のもので、の範囲のサイズが一般的です。市販されているものを見ると、通常サイズと大判サイズに分けられている事も多く、通常サイズは幅が1m以下で平均60〜80cm、長さも90〜120cmと洗濯や使用時に使いやすいサイズになっています。大判のものは、子供の肌がけやソファカバー等にも使える大きさです。


厚さ

使用する糸が太めで毛羽立ちが良いものを使用しているタイプは、ふんわりとボリュームがありかなります。こういったものでさらに両面パイル織りだとタオルケットに近い厚みになるものもあります。新品の状態から吸水性の面が良いのは、カットパイルになっているタイプで、若干薄手でパイルのものとは肌触りも違います。


生地

パイルやシャーリングが一般的に使用されていますが、根強い人気を保っているのは、リネン生地のものです。リネンや手ぬぐいのようなタオルとは織り方の違うタイプは、かなり薄くなります。こういったタイプは、素材によってかなり高い吸水性や耐久性に優れているものが多く、使い込むほどに味が出て使いやすくなります。


バスタオルの使い方

交換時期

毎日お風呂上りに使うバスタオル、どのくらいの頻度で交換していますか?日本では、洗濯して外に干すという習慣がありますので、洗濯できる時間と場所、手持ちの枚数がある場合には、毎日交換する人もいます。しかし、一人暮らしで時間が無い場合や、家族が多く使用枚数が多ければ毎回選択すると不経済ですし、時間ももったいないですよね。海外ではバスルームに熱源付きのタオル掛けがある事も多く、掛けておけばすぐに乾かすことができます。そのため、毎日交換、というよりは数日〜一週間に一度交換している人が多いようです。使用した後、湿った状態で放っておくと不衛生ですが、乾燥した場所や風通しの良い温かい場所、専用のタオルハンガーなどですぐにしっかり乾かしておけば、3〜4日に一度の交換でも問題ありませんね。

洗濯の仕方

使いこんでくると、吸水性がどんどん高くなりますがふわふわ感は失われてしまいます。ホテルやCMのようにいつもふわふわの状態に洗濯しておくためには、必ずキメの細かいネットに入れて、まとめ洗いをしないのがポイントです。どうしてもまとめ洗いになってしまう場合には、洗濯物の種類ごとにネットに分け入れ、洗濯機の半分以下の量をたっぷりの水で洗うようにします。また、お日様の香りのするタオルは気持ちいいのですが、日光に当てて乾かすと、生地が硬くなってしまいます。ふわっとさせたいなら陰干しも市区は、乾燥機を使ってください、ふわふわ感をよりだすためには、柔軟剤の量を定量の倍、もしくは3倍の量を使うというのもポイントです。柔軟剤の変わりに重層を使っても干し方洗い方を守ればフワフワに洗い上げることが出来ますよ。